■メッシュ機能
■トリム機能
選択された複数の横線に対してトリム機能を選択後、マウスで「Ａ」「Ｂ」の縦線をクリックするだけで自動吸着します。カラムに載らない座標データの作業効率が向上します。
■要素検索機能
作成されたデータに対して、要素の検索が可能になりました。使用されている書体番号・網％・線幅等自動抽出し、表示される複数の要素情報を選択し検索を行います。検索後、一括で要素変更を行う事ができます。（修正・訂正には欠かせない機能です。）

「レイヤー機能」
従来のレイヤー機能にPickとDispが追加されました。レイヤー毎に表示する色を選択したり、レイヤー毎にロックする機能が追加されました。
「下絵機能」
配置したTIFFデータを下絵として処理することができます。配置した画像の上にメッシュが表示される事で、スキャニングした帳票データ等線画でなぞる事が可能です。また、文字の割付も下絵に合わせて配置する事で簡単に割り付ける事ができます。

「配置揃え」
選択された複数の文字やグラフィックデータに対して、上下左右/中央の配置揃えを行う事ができます。